映像学習プログラム

2003年よりスタートした映像学習プログラム。埼玉県内の小・中学生を対象に専門的知識を持ったインストラクターを学校に派遣し、「総合的な学習の時間」等を使って13~17時間程度で映像制作を行います。
制作を通じて、自己表現やチームワークと責任感またメディアリテラシーなどを学んでもらいます。
お申込・お問い合わせは〈お問い合わせ〉にご連絡ください。社会科見学に関しては、団体見学をご覧ください。

映像学習 制作プログラム紹介

プログラム内容

  A   「テレビニュースをつくろう」

授業時間約13時間(指導内訳:インストラクター6時間・先生7時間)
サブコントロールルームで機材を操作しながら収録する児童たち
本格的な機材を操作して収録

学校で直近に起きた変化や出来事を、取材を通して正確かつ簡潔に伝えるニュース番組制作。

自分たちで編集した映像に合わせてナレーション原稿を再構成し、実際のTV局さながらのスタジオ収録までを行います。30秒という短い時間で客観的事実をいかにわかりやすく伝えるかを考えることで、ニュース作りの基本を学びます。

B「ビデオニュースをつくろう」

授業時間約17時間(指導内訳:インストラクター8時間・先生9時間)
スタジオセットでビデオニュースを収録する児童
スタジオセットで収録体験

学校や自分の住んでいる地域の特色、身の回りで起きている出来事などを様々な角度から調べて理解し、映像と言葉で60秒のニュースにします。学校での取り組みを紹介したり普段疑問に思っていることなどを詳しく調べ、取材を通して自分たちが感じたことや意見をニュースとして伝えます。

C「公共CMをつくろう」

授業時間約16時間(指導内訳:インストラクター9時間・先生7時間)
カメラを囲んで撮影する児童たち
チームワークが不可欠な撮影現場

学校内や社会の守らなければならないルール・マナーを取り上げて作る30秒のCM制作。自分たちの伝えたいメッセージをどんな風に表現し、どのように視聴者の心に訴えるのかがポイントとなります。表現方法にアイデアや工夫が必要とされ、班での共同作業を進めながらチーム力を養い、同時に発想力や表現力を鍛えていきます。

D「アニメーションをつくろう」

授業時間約13時間(指導内訳:インストラクター7時間・先生6時間)
床に座ってコマ撮りアニメの準備をする児童たち
準備を入念に行うコマ撮りアニメ制作

コマ撮りという動画の原理を学びながら、子どもたちが持っている感性を生かしてコマ撮りアニメーションを制作します。自由なテーマ設定や好きな素材で作ったキャラクターの動きを通して、自分たちのメッセージを物語として視聴者に伝えます。また他のプログラムでは使用しないiPadを活用するなど、時代に合った映像制作体験を学ぶことができます。

関連プログラム受賞作品

「なるほど空間(川口新名所)スキップシティ」(2010/ CM制作ワークショップ作品)

わがまちCMコンテスト2010(主催:全国わがまちCMコンテスト実行委員会)
映像部門 優秀賞/“地域発デジタルコンテンツ”総務大臣奨励賞

「ボク達が見た 川口の匠 からくり人形編」(2012/ CM制作ワークショップ作品)

わがまちCMコンテスト2012(主催:全国わがまちCMコンテスト実行委員会)
クールジャパンCM編 最優秀賞/会場特別賞/“地域発デジタルコンテンツ”総務大臣奨励賞

・「結晶 集結!手打ちそば」(2013/ CM制作ワークショップ作品)

わがまちCMコンテスト2013(主催:全国わがまちCMコンテスト実行委員会)
わがまちCM編 努力賞

「愛情いっぱいババパンマン」(2017/映像学習作品)

第1回日本こども映画コンクール(主催:毎日映画社 他)入賞

・「残さず食べよう」(2017/映像学習作品)

19th DigiCon6 ASIA(主催:TBS)JAPAN Youth部門 アイデア賞

「ひとつぶだってもったいない」(2019/映像学習作品)

第3回日本こども映画コンクール(主催:毎日映画社 他)特別賞/公共CM賞

・「いじめ対策SOS」(2019/映像学習作品)

22nd DigiCon6 ASIA(主催:TBS)JAPAN Youth部門 アイデア賞