フレームアシスト
Autodesk社のFlame Assistを採用、一般的なMac OS から、安定度の高い Linux OS に変更。Apple Final Cut Pro のマルチ レイヤ及びタイムライン レイヤ
ストラクチャをXMLでインポートし、タイムライン全体を再構築できます。
業界標準メディアフォーマット Sony XDCAM
EX等をサポート、既存のメディアワークフローに統合できます。非圧縮メディアを完全にサポートし非圧縮4:4:4 RGBに対応しています。
当施設では、合成・エフェクト用でフレームHD/4Kとの併用が可能であり、また、オフライン用としてファイナルカットの利用が可能となっており、作業効率アップにつなげるワークフローを提供します。
フレームアシスト 利用実績
- 『サッカー王国埼玉 ~受け継がれるDNA~』埼玉県/2022年
- 『消えない』埼玉県、彩の国ビジュアルプラザ/2021年
- 『イソップの思うツボ』オフィスシロウズ/2019年
- 『うせもの』福山功起/2019年
- 『宇宙戦隊キュウレンジャー ファイナルライブツアー2018』 東映/2018年
- 『ANIMAを撃て!』 埼玉県、SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ/2017年
- 『Go!Go!トラガール』 埼玉県トラック協会/2017年
- 『1万人のゴールド・シアター2016』 埼玉県芸術文化振興財団/2016年
- 『話す犬を、放す』 埼玉県、SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ/2016年
- 『鉄の子』 埼玉県、SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ/2015年
- 『4/猫 ねこぶんのよん』 埼玉県、SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ/2015年
- 『エベレスト 神々の山嶺』 東映/2015年
- 『凶悪』 日活/2013年
システム詳細
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メインシステム
Hardware Z820/HP Software FlameAssist V2017EXT1 / Autodesk OS Linux (Red Hat) Disk Aray Stone / Dothill Render Burn Background Rendering / DL360(Burn用WorkStation) Plug-in Software Sapphire Ver.7
Burnシステム用Plugin(Sapphire) -
サブシステム
Hardware Mac Pro / Apple Computer Software Final Cut Pro 7 / Apple Computer
Adobe Crative Cloud /
Photoshop
Illustrator
AfterEffects
Premiere
etc. -
共通VTR
HD / SD VTR HDCAMSR SRW-5500 / SONY ×3
HDCAM HDW-F500 / SONY ×2
Dベータカム DVW-A500 / SONY ×3
D5 AJ-HD3700H / Panasonic ×3
DVCAM DSR-2000 / SONY ×1
DVCAM DSR-1500A / SONY ×2※XDCAM,D1,D2,ベータカムSP,HDV に関しましては、お問い合わせください。
フレームアシストに関するお問い合わせ
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インターネットからお問い合わせ
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電話にてお問い合わせ
048-265-2728 / FAX:048-265-2628