フレーム4K
Flame Premium はAutodesk社のビジュアルエフェクトシステムであり、現在までに映画・ミュージッククリップ等、数多くのメジャータイトルの制作ツールとして使用された実績を誇ります。
マルチレイヤー・3D合成モジュール・高性能キーイング・カラーコレクションなどの多用なエフェクト機能を有し、RGB4:4:4を含むHDCAM-SRに対応、更に4K RAWデータにも対応し、デジタルシネマ制作ツールとして映像品質を維持した編集作業に効果的です。
フレーム4K 利用実績
- 『さがす』レスパスビジョン/2021年
- 『世の中にたえて桜のなかりせば』アルタミラピクチャーズ/2021年
- 『天外者』クリエイターズユニオン/2020年
- 『滑走路』滑走路製作委員会/2020年
- 『避雷針』ソニーPCL/2019年
- 『イソップの思うツボ』オフィスシロウズ/2019年
- 『ブルーサーマルVRーはじまりの空ー』 ダブ、デジタルSKIPステーション/2018年
- 『ANIMAを撃て!』 埼玉県、SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ/2017年
- 『パンダ 山へ帰る~密着記録 野生化プロジェクト~』 NHK/2017年
- 『話す犬を、放す』 埼玉県、SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ/2016年
- 『エベレスト 神々の山嶺』 東映/2015年
- 『利休にたずねよ』 東映/2013年
- 『燦燦-さんさん-』 東京テアトル、デジタルSKIPステーション/2013年
- 『天地明察』 角川映画、松竹/2012年
- 『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』 東宝/2011年
- 『アンダルシア 女神の報復』 東宝/2011年
- 「メトロイド」 任天堂Wii/2010年
- 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説』 ワーナーブラザーズ/2009年
- 『釣りキチ三平』 東宝/2009年
- 『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』松竹/2008年
- 『ゲゲゲの鬼太郎』松竹 /2007年
システム詳細
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Flame Premium メインシステム
Hardware Z840/HP Software Flame Premium(Flame/Lustre) V2019-1 OS Linux (Red Hat) Disk Aray Stone / Dothill Render Backgoround Reactor (内部バックグランドレンダー) Plug-in Software Sapphire Ver.9 -
Flame Premium サブシステム
Hardware Z440/HP,Mac Pro/Apple Computer Software Adobe crative cloud
Photoshop
Illustrator
AfterEffects
Premiere etc. -
共通VTR
HD/SD VTR HDCAMSR SRW-5500 / SONY ×3
HDCAM HDW-F500 / SONY ×2
Dベータカム DVW-A500 / SONY ×3
D5 AJ-HD3700H / Panasonic ×3
DVCAM DSR-2000 / SONY ×1
DVCAM DSR-1500A / SONY ×2※XDCAM,D1,D2,ベータカムSP,HDV に関しましては、お問い合わせください。
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048-265-2728/FAX:048-265-2628