

2025年10月7日(火)~2025年12月14日(日)
SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ映像ミュージアム(川口市)にて、企画展「光のラビリンス」を開催します。
本展は坪倉 輝明 氏、重田 佑介 氏、本多 大和 氏(pook)、藤本 直明 氏といった国内外のアートイベント等で数多くの展示実績を持つアーティストたちが、テクノロジーを駆使して生み出すインタラクティブなアート作品を一堂に集めた体験型展覧会です。
来場者は光やデジタル技術を使った新しいアート作品を通して、来場者自身が作品の中に入り込み、体を動かし、声を出すことで、まるで作品と会話するような体験ができます。世代を超えて誰もが楽しめる、「見て、触って、体験する」本展を通じて、新しい映像の可能性をご体験ください。
※本展は、状況により変更・延期・中止となる場合がございます。
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2025年10月7日(火)~2025年12月14日(日)
9:30~17:00(入館は16:30まで)
月曜日(祝日の場合は翌平日)
SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ 映像ミュージアム
大人520円/小人260円/未就学児無料(常設展示も入場可)
映像ミュージアム 048-265-2500
《アニメの公園》重田佑介
歌に合わせてアニメを作ろう!
楽しい歌に合わせてパーツを動かし、コマ撮りアニメを作ります。


©yusuke SHIGETA
《Immersive Shadow: Bubbles 》藤本直明
自分の影でボールをはじこう
画面に写った自分の影で、カラフルなボールに触れられます。


©naoaki FUJIMOTO
《七色小道》坪倉輝明
歩くと模様が浮かび上がる
小道を歩くと床にカラフルな模様が
浮かび上がります。


©teruaki TSUBOKURA
《展覧会の絵》坪倉輝明
絵画の世界に入り込もう
絵画の前に立つと、自分の姿が絵の中に写り込みます。


©teruaki TSUBOKURA
《kotonoha》本多大和(pook)
声が文字になって歩き出す
穴に向かって言葉を吹き込むと、声が文字になってスクリーン上に現れ、歩き回ります。


©yamato HONDA(pook)
《PALM LINES》本多大和(pook)
レールをつないで川や線路を作ろう
台の上でレールをつなげると、レールが川や線路になって動き出します。


©yamato HONDA(pook)
《ユビサキに咲く》本多大和(pook)
手をかざして花を描こう
壁に手をかざすと花が咲き、スクリーンに花畑が広がります。


©yamato HONDA(pook)
主催 埼玉県
後援 埼玉県教育委員会/川口市/川口市教育委員会
企画協力 ステップ・イースト
プロデュース デジタルSKIPステーション