企画展「光のラビリンス」に展示されているコマ撮りアニメーションをつくる作品『アニメの公園』をつかった特別ワークショップです。
iPadを使ってえがいたドット絵を、『アニメの公園』の上に置くと...2コマのアニメーションになってうごきだす!?
講師の重田佑介さんと一緒に、アニメのふしぎとひみつを体験してみませんか?
重田佑介《アニメの公園》
【講師プロフィール】
重田 佑介
Yusuke Shigeta
映像作家・映像ディレクター
映像プロダクションを経て、東京芸術大学大学院映像研究科修了。
驚き盤やゾートロープなど装置を含めた広義なアニメーションへの興味からメディアアート領域で活動。
映像(コンテンツ)と、その外側にある装置や空間(メディア)を切り離さず、横断的に体験するアニメーション作品を制作。
《がそのもり》第14回文化庁メディア芸術祭、《お話の力学》第12回文化庁メディア芸術祭、など国内外で多数展示上映。
※ワークショップで作成した作品や制作風景などの記録写真・動画を、映像ミュージアム等のHPやSNS他で
使用させていただく場合があります。あらかじめご了承の上お申し込みください。
※1回のお申込につき、1名分の申込が可能です(ex. 兄弟2人でご参加を希望→2回別々にお申込ください)。
開催日 | 2025年11月29日(土) | |
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時間 | 10:30/14:00 (所要時間 約90分) | |
定員 | 各回12名 | |
講師 | 重田佑介氏 (映像作家・映像ディレクター) | |
会場 | 映像ミュージアム | |
参加費 |
映像ミュージアム入館料のみ (大人520円/小中学生260円/未就学児無料) |
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対象 |
小学3年生以上 (小学2年生以下は要相談) |
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申込 | こちらから申込み |
※ワークショップは予告なく変更・中止になる場合がございます。
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