特別イベント

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<DAY2:9/23>
コマ撮りサミット2026 観て聞いて紐解く、ストップモーション・アニメーションの秘密

国内外の映画祭で評価された話題作から長く愛される名作まで一挙上映&豪華トークイベントを2日間[8/11(火・祝)・9/23(水・祝)]で開催!

日本のアニメーション界を牽引する多数の作家・クリエイターが2日間にわたり集結します。バラエティ豊かな傑作群を大スクリーンで上映するとともに、作家同士が独自の技法や作品世界の裏側を語り尽くす豪華なトークセッションを実施いたします。

NHK Eテレでお馴染みの『ニャッキ!』伊藤有壱氏 、『ロボットパルタ』保田克史氏 、朝ドラ『カムカムエヴリバディ』OPを手掛けた竹内泰人氏 、さらにカンヌやアヌシー等で世界を驚かせた気鋭の『HIDARI』チーム や見里朝希氏(PUIPUIモルカー監督)など、日本のコマ撮り界を代表するトップクリエイターが2日間にわたり奇跡の集結を果たします !

DAY1 8月11日(火・祝)「サミット・トーク」「サミット・スクリーン」の詳細申込はこちら


DAY2 9月23日(水・祝)

◆「サミット・スクリーン&トーク:企画展出品作品上映と作家によるトーク」

大スクリーンでの上映後、同会場にてそのまま豪華ゲスト陣によるトークイベントを行います。

上映作品 作家名 上映時間
『こまねこ はじめのいっぽ』 合田 経郎 5分
『ブルーアイズ in ハーバーテイル』 伊藤 有壱 8分
『マイリトルゴート』 見里 朝希 11分
『ごん-GON, THE LITTLE FOX-』 八代 健志(TECARAT) 27分
◆ トークゲスト(予定)
  • 合田 経郎
  • 八代 健志(TECARAT)
  • 伊藤 有壱

screen

talk

 

+ 伊藤有壱(プロフィール)
伊藤有壱

1962年東京生まれ。東京藝術大学美術学部デザイン科卒業。VFX、CG映像制作を経て1995年I.TOON Ltd.を設立。同代表。クレイを核にデジタル技術と融合したアニメーションや、キャラクターデザインを手がける。代表作にNHK Eテレ「ニャッキ!」(第1回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞受賞)、「ミスタードーナツ『ポンデライオン』」、「ハーバーテイル」(チェコZLIN FILM FESTIVAL最優秀アニメーション賞・観客賞受賞)、「ガーデンベア(『全国都市緑化よこはまフェア2017』公式キャラクター)」等。東京藝術大学大学院映像研究科教授。日本アニメーション協会監事。ASIFA-JAPAN理事。

+ 合田経郎(プロフィール)
合田経郎

CMディレクターとして演出家のキャリアをスタート。NHKキャラクター「どーもくん」シリーズ が人気を博し、活躍のフィールドをアニメーション映像へと広げる。2003年にはドワーフを立ち上げ、アニメーション作家へと転身。絵本、イラストレーションをはじめ、自身でも2Dアニメーションを制作するなど創作活動は多岐に渡る。現実の世界にはありえないことが何でも起こる人形アニメーションの設定において、自分が暮らしの中で感じる「気持ちや体験」を盛り込むリアルな世界を描き出すことにこだわっている。

+ 八代健志(プロフィール)
八代健志

1969年秋田県生まれ。東京芸術大学デザイン科卒業。CMディレクターを経て、短編『ノーマン・ザ・スノーマン』制作を機に人形アニメーションに傾倒。現在はTECARATを拠点に活動。手から作り出される素材感を重視し、脚本・監督だけでなく、自ら美術や木彫による人形造形を手がける。 監督作品に『ごん GON,THELITTLE FOX』『ノーマン・ザ・スノーマン』シリーズなどがあり、国内外で多数の映画賞を受賞。NHK朝ドラ『ブギウギ』OPや『HIDARI』では人形造形を手がけた。最新作Eテレプチプチ・アニメ『春告げ魚と風来坊』では自然光の山野で撮影するなど、ストップモーションの可能性を追求し、多角的な映像表現に挑戦し続けている。

+ 作品紹介:『こまねこ はじめのいっぽ』合田経郎  
こまねこ はじめのいっぽ
こまちゃんはこま撮りするネコなので、今日も一生懸命にこま撮りをしています。ストーリーを考えて、絵コンテを描き、お人形や背景も作って、さあ!8ミリカメラで撮影を開始するのですが・・・ハエが飛んできてアクシデント発生!こまちゃんは無事、撮影できるのでしょうか?©TYO/dwarf・こまねこフィルムパートナーズ

+ 作品紹介:『ブルーアイズ in ハーバーテイル』伊藤有壱 
ブルーアイズ in ハーバーテイル
横浜をモデルとした港町「Y」を舞台に、主人公の赤いレンガが町の魅力を発見していく姿を描き、国内外で高い評価を得た短編アニメーション「HARBOR TALE」(2011)のシリーズ第2弾。人造物たちが長い時間を経て生命を宿し始めた港町。外国から訪れる客の水先案内人をして暮らしていた一片のレンガは、ある日、運河につながるボートハウスから出てきた人形と出会う。©I.TOON

+ 作品紹介:『マイリトルゴート』見里朝希 
マイリトルゴート
オオカミに食べられてしまった子ヤギ達を胃袋から助け出すお母さんヤギ。しかし、長男のトルクだけが見つからない!©2018 Tomoki MISATO / Tokyo University of the Arts

+ 作品紹介:『ごん ーGON, THE LITTLE FOXー』八代健志(TACARAT)
ごん ーGON, THE LITTLE FOXー
新美南吉の児童文学『ごんぎつね』に新たな解釈を加えた、ストップモーション・アニメーションによる珠玉のショートフィルム。 いたずら好きの小ぎつね・ごんは、ある日兵十が獲った大事なウナギ逃がしてしまう。後悔から償いを始めるごんだったが......。本作では、人の姿と獣の姿、2つの姿のごんを使い分けることにより、動物と人間の2つの視点を描きだし、両者の垣根が生む悲劇を現代の「分断」にも通ずる普遍的なテーマへと昇華させた。28分の中で描かれる生と死、優しさと哀しさが同居する儚い物語。©TAIYO KIKAKU Co., Ltd. / TECARAT

日時 2026年9月23日(火・祝) ①11:00/②14:00
開場時間 開映30分前
料金 無料(※映像ミュージアムへ入館するには入館料が必要)
・大人:520円 ・小中学生:260円 ・未就学児:無料
会場 彩の国ビジュアルプラザ 4階 映像ホール
駐車場 有料/1時間 200円 ※収容台数に限りがありますので、なるべく公共交通機関をご利用ください。
定員 各回 317名
申込 こちらから申込み
9月11日(金)10:00 ~ 9月22日(火)23:59

主催:(株)デジタルSKIPステーション
後援:川口市

このイベントに関するお問い合わせ

彩の国ビジュアルプラザ

048-265-2500