デジタルシネマ製作支援プログラムD-MAP
~D-cinema Making Associate Program~
デジタルシネマ製作支援プログラム < D-MAP > とは?
D-cinema Making Associate Programの略で、次世代映像産業の導入・集積並びに若手クリエイターの輩出を目指す彩の国ビジュアルプラザが実施する若手映像クリエイターの育成を目的としたプログラムです。
このプログラムは、業界各社との協業により、映画の企画開発、実際の製作、劇場公開までを一貫して支援し、商業映画監督としてのメジャーデビューをプロデュースします。
- ・D-MAP2012 『燦燦-さんさん-』
- ・D-MAP2011 『バルーンリレー』
- ・D-MAP2009 『ネムリバ』
- ・D-MAP2008 『ソロコンテスト』
本事項に関するお問い合わせ
d-map@skipcity.com
※お問い合わせはメールのみとさせていただきます。