特別イベント
怪談・オカルト研究家の吉田悠軌(よしだ ゆうき)氏と怪談師の糸柳寿昭(しやな としあき)氏をお招きし、学校の怪談や都市伝説などちょっと怖いトークライブを開催します。
◇日 時:7月31日(日) ①11:00~12:00 ②14:00~15:00
◇定 員:各回160名
◇申 込:事前申込制。7/16よりWEBにて受付開始
◇参加費:無料(映像ミュージアムの入館料は必要です)
◇出 演:吉田悠軌(怪談・オカルト研究家)・糸柳寿昭(怪談社)
【出演者プロフィール】吉田悠軌(よしだ ゆうき)
1980年、 東京生まれ。怪談サークルとうもろこしの会・会長。不思議な体験をした人々からの体験談を取材・発表する「実話怪談」活動を中心に、怪談・オカルト研究を行っている。著書『現代怪談考』『一生忘れない怖い話の語り方』『一行怪談』など。
【出演者プロフィール】糸柳寿昭(しやな としあき)
19xx年、大阪育ち。怪談を集める団体、怪談社の語り手。普通の生活の中で怖いことがあった人たちから、たくさん話を集めてきた。お酒を飲むのが好きな大阪弁の怪談おじさん。怪談社の集めたお話はなにかの配信映像で聴くことができるかもしれない。
映画監督の三宅伸行氏と一緒に、ホラーショートムービーを制作するワークショップ。
2日間で企画・撮影・出演・編集を学べます。
◇日 時:8月6日(土)・8月7日(日)10:00~16:30(2日間参加が必須)
◇定 員:20名
◇対 象:小学4年生~中学生
◇申 込:事前申込制。7/16よりWEBにて受付開始
◇参加費:無料(映像ミュージアムの入館料は必要です)
◇講 師:三宅伸行(映画監督)
京都府出身。広告代理店勤務を経て、映画監督を志し渡米。ニューヨーク市立大学院にて映画制作を学ぶ。2008年、長編作品『Lost & Found』を監督し、オースティン映画祭にてグランプリに輝いた。2011年、文化庁若手育成プロジェクトに選出されて『RAFT』を監督。2017年に監督した『サイレン』は国内外の映画祭で受賞を果たす。映像制作会社ガゼボフィルムを立ち上げ、コマーシャルやドキュメンタリーの分野でも活躍している。監督作品「世の中にたえて桜のなかりせば」は2022年4月1日公開。
「マジカループ」というアプリでアニメを描き、動く絵のおもちゃを作ろう!
◇日 時:8月14日(日)10:30/14:00
◇定 員:各回8名
◇ 対 象:小学生
◇ 申 込:事前申込制。7/16よりWEBにて受付開始
◇ 参加費:無料(映像ミュージアムの入館料は必要です)
◇ 講 師:フリッカ(村上寛光・白石慶子)
【講師プロフィール】フリッカ(村上寛光・白石慶子)
村上寛光・白石慶子によるアニメーションユニット。西東京市を拠点としてアニメーション、映像制作を軸に、上映や展示、子供・親子向けのワークショップなどの活動を行う。過去の活動歴として、国立新美術館や、東京アニメアワードフェスティバル、吉祥寺アニメーション映画祭でのワークショップ講師を担当。
毎月1回、開催している「ジュニアムービーワークショップ」では
さまざまな映像制作テクニック・手法を体験できます。
①テーマ「マッチカット・ジャンプカット」7月31日(日)10:30~12:00
空間をワープ!ビジュアルで2つの画をマッチさせよう。
②テーマ「フェード、ワイプ、色彩調整」8月28日(日10:30~12:00
夢か現実か?ゆるやかに画を変化させよう。
◇定 員:各日とも8名
◇対 象:小学3年生~中学生
◇申 込:WEBにて申込受付中
◇参加費:無料(映像ミュージアムの入館料は必要です)
映像公開ライブラリーが所蔵する映像で埼玉県の歴史・文化を学べます。
夏休みの宿題にもピッタリ。
◇日 時:8月6日(土)~8月14日(日) 10:00~16:00
◇場 所:ガイダンスルーム
◇定 員:100名。予約不要。先着順でご覧いただけます。入退室自由
◇参加費:無料(映像ミュージアムの入館料は必要です)
映像ミュージアムの中を探検して、スタンプを集めよう!スタンプを全部あつめたら記念品をプレゼント!!(なくなり次第終了)
◇対 象:中学生以下の入館者
◇参加費:無料(映像ミュージアムの入館料は必要です)
映像の要素である「音」と「光」について楽しく学べる実験展示コーナー。
自由研究に役立つ解説シートも配布します。
◇会 場:ワークショップルーム(3階)
◇定 員:同時に3組までご体験いただけます
◇参加費:無料(映像ミュージアムの入館料は必要です)
映像おもちゃの工作や、ピタゴラ装置を撮影するワークショップを土日祝に日替わりで実施。
お盆期間中(8/6~8/14)は連日開催!
このイベントに関するお問い合わせ
彩の国ビジュアルプラザ
048-265-2500