特別イベント

特別イベント
「16㎜フィルムで観るコマ撮り名画鑑賞会&トークイベント」

日本のストップモーションアニメーション史に輝く傑作群を、今では貴重となった16mmフィルムで上映。

さらに、上映後には日本を代表するコマ撮りアニメーションの巨匠・クリエイター陣による、

ここでしか聞けない生解説や制作秘話などのトークセッションを実施いたします。

 

午前の部 11:00~12:30
11:00〜11:26 『おこんじょうるり』(26分)上映
11:26〜11:46 休憩・フィルムチェンジ(20分)
11:46〜12:00 『花折り』(14分)上映
12:00〜12:30 トーク(30分)ゲスト: 真賀里 文子、和田 敏克、進行: 伊藤 有壱

 

午後の部 14:00~15:30
14:00〜14:19 『注文の多い料理店』(19分)上映
14:19〜14:39 休憩・フィルムチェンジ(20分)
14:39〜14:57 『くまの子ウーフ』(18分)上映
14:57〜15:27 トーク(30分)ゲスト: 真賀里 文子、和田 敏克、進行: 伊藤 有壱

※上映作品は予告なく変更になる場合がございます。

おこんじょうるり

『おこんじょうるり』

1982年/26分
脚本・演出:岡本忠成

イタコの婆さまと、浄瑠璃が得意なキツネが織り成す心温まる物語。岡本忠成監督の最高傑作との呼び声も高い、日本アニメーション史に輝く不朽の名作。

Ⓒ株式会社桜映画社 株式会社エコー

花折り

『花折り』

1968年/14分
監督:川本喜八郎

壬生狂言の「花折り」を題材に、小坊主と住職、大名と太郎冠者が繰り広げる桜をめぐる珍騒動。人形作家であった川本喜八郎監督の自主制作アニメーション第1作となった記念碑的作品。

Ⓒ有限会社川本プロダクション

注文の多い料理店

『注文の多い料理店』

1991年/19分
脚本・演出:岡本忠成
監修:川本喜八郎

宮沢賢治の同名名作を映像化。製作の途中で急逝した岡本忠成監督の遺志を継ぎ、盟友・川本喜八郎監督が完成させた、人形アニメーション界の2大巨頭による奇跡の共同作品。

Ⓒ株式会社桜映画社 株式会社エコー

くまの子ウーフ

『くまの子ウーフ』

1982年/18分
監督:マガリ文子(真賀里文子)

神沢利子氏によるロングセラー児童文学を映像化。日本を代表する人形アニメーター・真賀里文子(マガリ文子)監督がメガホンを取り、「生きることの不思議」を愛らしく描いた、子どもから大人まで楽しめる温かみあふれる名作。

©マガリ事務所,1983


協力:埼玉県立熊谷図書館(16㎜フィルム所蔵)

トークゲスト

真賀里 文子(まがり ふみこ)

真賀里 文子(まがり ふみこ)

人形アニメーター、演出家。子ども向け作品からCM、特撮アニメーションと守備範囲は広く、これまで関わった作品の数は、CMを含めると1000本以上にのぼる。また、近年はワークショップや講演などアニメーションの教育・育成活動も積極的に行っており、マガリ塾もその一環である。 【人形アニメーション映画】 『くるみ割り人形』(1979年)『キティとミミィのあたらしいかさ』(1981年)『くまの子ウーフ』(1983年)他 【映画】『帝都物語』(1988年)『孔雀王』(1988年)他 【CM】『ホンダ』『サントリー』『コンタック』『ドコモダケ』『イソジン』他

和田 敏克(わだ としかつ)

和田 敏克(わだ としかつ)

1966年生まれ。早稲田大学法学部卒。岡本忠成監督のアニメーション映画に憧れ、91年電通プロックス(元・電通映画社)入社。実写作品を手がけた後、2000年には独自のデジタル切り紙手法によるNHKプチプチ・アニメ『ビップとバップ』シリーズ開始。03年には川本喜八郎総監督の連句アニメ『冬の日』第2部『冬の日の詩人たち』演出。05年絵本作家・荒井良二原作によるTVシリーズ『スキマの国のポルタ』の脚本演出とアニメーションを担当。文化庁メディア芸術祭において優秀賞を受賞する。 04年にベテラン作家たちと結成したアニメ創作グループ"G9+1"は23年目の現在も新作を制作中。メンバーは一色あづる、大井文雄、きらけいぞう、島村達雄、鈴木伸一、西村緋祿司、ひこねのりお、福島治、古川タク。 日本アニメーション協会理事。東京造形大学教授。

進行 伊藤 有壱

伊藤 有壱(いとう ゆういち)

1962年東京生まれ。東京藝術大学美術学部デザイン科卒業。VFX、CG映像制作を経て 1995年I.TOON Ltd.を設立。同代表。クレイを核にデジタル技術と融合したアニメーションや、キャラクターデザインを手がける。 代表作にNHK Eテレ『ニャッキ!』(第1回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞受賞)、『ポンデライオン(ミスタードーナツ)』、『ハーバーテイル』(チェコZLIN FILM FESTIVAL最優秀アニメーション賞・観客賞受賞)、『ガーデンベア(全国都市緑化よこはまフェア2017公式キャラクター)』等。 東京藝術大学大学院映像研究科教授。日本アニメーション協会監事。ASIFA-JAPAN理事。

日時 2026年7月26日(日) 午前の部11:00~/午後の部14:00~
開場時間 開映30分前
料金 無料
入場券販売 全席指定・各回入替制

【事前申込】各回293名/オンラインのみ
申込はこちら
申込期間:2026年7月17日(金)10:00~7月25日(土)23:59 ※期間前は作品名が表示されません

【当日券】残席がある場合のみ開場時間から受付予定
各日初回の開場時間より4階・映像ホール受付にて受付

【キャンセル】
やむを得ない理由でキャンセルされる場合、購入完了メールのタイトルを<キャンセル希望>に変更し、下記アドレスに転送してください。遅くとも前日までにご連絡いただきますよう、お願いいたします。
v.hall@skipcity.com

※一度満席になっても、キャンセル等により再び空席が出る場合がございます。
会場 彩の国ビジュアルプラザ 4階 映像ホール
駐車場 有料/1時間200円 ※収容台数に限りがありますので、なるべく公共交通機関をご利用ください。

主催:(株)デジタルSKIPステーション
後援:川口市

このイベントに関するお問い合わせ

彩の国ビジュアルプラザ

048-265-2500