「カメラ・オブスキュラ」はラテン語で「暗い部屋」の意味。
カメラの語源となった昔の装置・道具で、ピンホールカメラと同じ原理で風景などを映し出し、天文現象の観測や絵を描くためなどに使われたといわれています。さぁ、みんなでカメラ・オブスキュラをつくってみよう!どんな世界が映し出されるかな?
※工作にはカッターを使用します。
※ワークショップで作成した作品や制作風景などの記録写真・動画を、映像ミュージアム等のHPやSNS他 で使用させていただく場合があります。あらかじめご了承の上お申し込みください。
※1回のお申込につき、1名分の申込が可能です(ex. 兄弟2人でご参加を希望→2回別々にお申込ください)
| 開催日 | 2024年4月14日(日) | |
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| 時間 | ①10:30 / ②14:00(所要時間 約90分) | |
| 定員 | 各回 8名 | |
| 会場 | 映像ミュージアム | |
| 参加費 |
映像ミュージアム入館料のみ (大人520円/小中学生260円/未就学児無料) |
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| 対象 | 小学生 ※2年生以下保護者同伴必須 | |
| 申込 | こちらから申込み | |
※ワークショップは予告なく変更・中止になる場合がございます。
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