子どもたちの映像制作を応援する関連企画「カメラクレヨン」。クレヨンを使って絵を描くように、カメラで自由に表現をして欲しいという想いから名づけられました。子どもたちの映像へのあこがれや想像力をかきたてるイベントをお届けします。
今年のカメラクレヨンでは、子どもたちが制作した短編映画やコマーシャルのほか、チェコ・日本合作による立体アニメーションを上映します。
上映後は、子どもたちがステージに登壇し、映像制作を行った感想などを話します。
ご家族、友達同士ふるってご参加ください!!
≪上映作品≫
■2012年「川口子ども映画クラブ」制作作品(短編映画、3作品)
『直訴でござるゆとりのつぶやき』『桜の理由』『心のピース』
『直訴でござるゆとりのつぶやき』
■映像ミュージアムCM制作ワークショップ作品上映
<ボクたちが見た 川口の匠>(15秒CM、4作品)
『からくり人形編』(「地域発デジタルコンテンツ」総務大臣奨励賞受賞作品)
『和竿編』『木のおもちゃ編』『歯車編』
<ボクたちが見た 川口の匠>『からくり人形編』
■チェコ・日本合作による立体アニメーション
『HIROSHI~草原をかける涙~』(日本語吹き替え版)
(2004年/チェコ/19分)
監督:ブジェチスラフ・ポヤル
© AT ARMZ
日時: |
2013年7月20日[土]開場14:10、開映14:30(90分) |
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場所: |
SKIPシティ 産業技術総合センター1F 多目的ホール |
料金: |
無料(事前申し込み制) |
彩の国ビジュアルプラザ 映像ミュージアム「カメラクレヨン」担当
048-265-2590