Pick UP of KTM

撮影風景

Pick Up

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  • 現在、埼玉県の自然や文化・歴史を背景とした映像作品が多く作られ、またそれを積極的に活用しようという動きが高まっています。そこで2011年10月13日、 映画祭関連企画として、「地域発信映画」の可能性を探るシンポジウム「彩の国地域発信映画プロジェクト2011」が開催されました。
  • シンポジウムでは、映像立県を目指す埼玉県内の、映像作品による地域活性化の取り組み事例をあげながら、これまでの成果や今後の課題などが報告されました。

  • 『重なり連なる』『重なり連なる』埼玉県の魅力的な地域資源(食・伝統工芸・歴史など)をPRする県の映像プロジェクト〈コバトンTHEムービー〉として製作された短編2作品が上映されました。『重なり連なる』(池田千尋監督)は深谷市で、『群青』(石川慶監督)は加須市でそれぞれ撮影されています。上映前には池田監督らが挨拶、埼玉県内のフィルムコミッションの魅力などを語りました。

  • 新座市にキャンパスを構える立教大学と武蔵野銀行の「産学連携プロジェクト」。同校現代心理学部映像身体学科の学生が埼玉県のさまざまな魅力をデジタルハイビジョンで撮影、編集したシリーズ『彩の国 四季めぐり』が、現在埼玉高速鉄道(浦和美園駅~武蔵小杉駅間)の車内で放送されている。同校の佐藤一彦教授は、「いずれは収集した映像をアーカイブとして副次的に利用できるようにしたい」と話されました。
  • 『彩の国 四季めぐり』動画LinkIcon

  • アニメーションを活用した地域活性化の事例として、埼玉県が制作したアニメ『観光大戦SAITAMA サクヤの戦い』と、秩父市を舞台設定モデルにしたアニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』が紹介されました。今年4月から6月までフジテレビの深夜枠で人気を博した同作の影響により、「聖地巡礼」として秩父を訪れるファンが急増。同市の観光課や商工会は、舞台探訪マップやバナーの制作、グッズの販売などで観光促進を図っています。10月9日に行われた龍勢祭の人出は例年の8~9万人から11万人に増えました。地元でのグッズ販売や映像等の権利関係の徹底が今後の課題だということです。

アニメど埼玉      観光大戦SAITAMA~サクヤの戦い~

その他の事例

  • 2011年はじめに、川口商工会議所主催で、川口市安行の魅力を発信する『彩のおもてなしANGYOショートストーリー』5作品が完成しました。市内を中心とした地域の小中高校生による4作品では、企画~撮影~編集まで学生の手で制作されており、小中高校生が感じとった安行の魅力があふれています。また、当「コバトンTHEムービー」掲載の、『飛べ!コバト』を監督した下條 岳監督の新作も制作されました。




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川口商工会議所の新企画として、2011年11月から2012年2月まで「商店街おもしろCMづくり」と題したワークショップが行われます。
参加者は小学5年生~中学3年生。川口市内の5つの商店街を舞台としたCMが制作されます。
川口商工会議所LinkIcon